「WEB制作・システム会社」の企業様の電子ブック活用方法をご紹介させていただきます。
法人営業の提案資料が大量にあったり、もし忘れてしまった場合でも、電子カタログをiPadに入れておけば手持ちのタブレットで簡単に閲覧が可能です。
紙の資料をあまり渡したくない、手元に残したくない場合にも利用していただけます。
展示会やセミナーでのプロモーションツールとして、動画や音声を埋め込んだデジタルカタログを制作することで集客や提案をスムーズに行うことが可能です。
紙カタログやパンフレットなどの印刷物では費用対効果が見えにくいですが、電子化しログ解析機能を利用することで「いつ」、「誰が」、
「どこを」、「どのように」見たか分かるため、マーケティングツールとして活用することができます。
その分析した結果を元に紙のカタログなどの提案にも持っていくことが可能です。
コストを抑えて独自機能を持つ電子書籍アプリを構築したいというお客様のためのシステムです。
APIを公開しているため、制作会社様のほうでオリジナルデザインの電子書籍アプリを構築することが可能です。
アパレルや出版会社、メーカー様でiOS(iPhone/iPad) /Android/Windowsに対応しているオリジナルデザインのデジタルカタログアプリを作成したいといったお客様に提案・活用していただけます。 オリジナルアプリは認知度の向上やブランディングに最適です。
広告が取りづらくなってきている紙媒体(新聞・雑誌・フリーペーパーなど)から、ActiBookを利用した電子ブックに切り替えることで、
広告主様へさまざまなメリットを提供し、広告を受注しやすくすることが可能です。
学校案内のポータルサイトを運営されている企業様の場合、通常のポータルサイトのようなHTMLページはあえて作らず、
印刷データから変換するだけで出来る電子パンフレットの提供ににこだわり、各学校からの掲載費を抑えながら学校や学生の情報を集めることが出来ています。
また、カタログのポータルサイトでは、紙の見やすい部分を残しつつ動画の挿入などで「紙に出来ない面白い本」
を電子ブックで公開することでより高い広告効果が見込めます。
社員教育用の教材やマニュアルを電子化することによってログ解析を行うことができるので、一人一人の社員の勉強の頻度、
よく調べら
れている内容などを分析することが可能です。
ActiBook版デジタルカタログを切り口にして営業することで、価格競争ではなく付加価値で営業することが出来ます。
ログ解析機能で改善案を出し、お客様にリニューアルの提案を仕掛けることが出来ます。