「小売・店舗・百貨店・卸売業」の企業様の電子ブック活用方法をご紹介させていただきます。
ActiBook版電子カタログはカタログがそのままのレイアウトで電子化され、リンクが貼れるので購入への誘導がスムーズです。
WEBサイトへの掲載により、平均PVや滞在率の向上が期待できます。
本をめくるような見た目のため高齢の方をターゲットとした企業様にも最適です。
スーパーや店舗、百貨店などで電子チラシをWEB上に公開し、セール情報などのリアルタイムな情報を配信しています。
更に電子化したカタログ・パンフレットをWebサイト上に公開することで、印刷や郵送にかかる時間を大幅にカット。
ActiBookは画像きり取り機能があるため、ユーザーが電子ブックの指定した範囲を切り取って印刷することが可能です。
クーポンやお気に入りの商品を切り取って来店いただくお客様は意外に多くいらっしゃいます。
その為実店舗を持っている企業様で画像切り取り機能活用されている方は少なくありません。
ActiBookで作成した商品カタログなどを電子化し、iPadにダウンロードして店頭に設置することで、販売促進ツールとして活用することが出来ます。
お客様への接客ツールとしてもご利用いただけます。
接客マニュアルや会議資料、研修用テキストなどの内部資料をActiBookで電子化し、共有ツールとして利用されています。
各拠点間での情報共有をはじめ、紙媒体のコスト削減などの目的でも活用いただけます。
商品の多い小売業の企業様で、商品毎のWEBページを製作するマンパワーが足りない場合、電子カタログでその役割を補うことが可能です。
ActiBookで制作した電子カタログはブック内検索も可能なため、WEBサイトと同様の利便性でご利用いただけます。
紙カタログは費用が高いため、営業がiPadでデジタルカタログとして持ち歩き、本当に必要なお客様にだけ紙のカタログをお渡しします。
お客様先に持っていく資料で何が必要になるか分からないということで今まで重い資料を持ち歩いていた営業も、
電子化してiPadにダウンロードして
おくだけ。更に、
iPadのデジタルカタログに動画や音声を組み込んで商品の特性を分かりやすく説明出来るようにするなどの活用方法もあります。