【ebook・電子ブック作成ソフト】【iOS/Android OS/Windowsアプリ/HTML5対応】【配信管理システム】【ヒートマップログ解析ソフト】が1つになったパッケージソフト「ActiBook」

電子ブック作成ソフトCLMパッケージ ActiBook Custom4

お客様の声

お客様の声-創英様

印刷物からウェブまで高効率のロジスティクスサービスを提供

伊藤様:当社では、広告・出版物など各種印刷物の編集、制作、配送をはじめ、データベースやウェブシステムの構築など、幅広い事業展開を通して高効率のロジスティクスサービスを提供しています。 各案件には必ず制作担当のディレクターを配置させ、クライアントと綿密な打ち合わせを重ねながらクオリティの高いサービスの提供を実現しています。その結果、お客様の信頼を得て、高いリピート率につながっています。 また、ActiBookを使った書籍やカタログの電子化サービスをはじめ、印刷管理の基幹業務システム開発など、デジタルサービスにも力を入れています。

創英様

http://www.souei.jp/

創英様
事例サンプルの量産で、受注が増加!

電子ブックを検討された背景をお聞かせください

伊藤様:あるクライアントから、定期刊行している情報誌を電子化してほしいという依頼があったのがきっかけです。 しかも、「ActiBookでやってほしい」と、クライアントのほうから指定してきたんですね。当社ではそれまで、電子ブックサービスを検討したことがなかったのですが、クライアントの推奨なので、早速貴社に問い合わせてActiBookを導入。 見積もりを作成して提示したんです。

ところが、クライアント側の予算が確保できず失注。残されたのはActiBookというツールと、導入費(借金)…。それから、電子ブックとは何だ、これをどう生かせば売上につながるのかと試行錯誤が始まったんです。新たに新事業を立ち上げて、まずはどうやって売り込んでいくかというところからスタートしました。

創英様
創英様
▲創英様の提携会社である、東芝ドキュメンツ(株)様の動画が埋め込まれている会社案内。

ActiBookを使ったサービスを、どのようにして事業展開していったのですか。

伊藤様: お客様ごとに制作事例集を作成して、印刷物との違いやアピール方法などを見せたり、英語版もつくったり。クライアントごとに、求めるものが違いますから、いろいろな角度からアピールしていきましたね。

もちろん最初は手探り状態ですから、アピールの方法すらわからなかったのですが、あの失注の後、別のクライアントから制作を依頼していただくことになって、制作を進めていくうちにわかってきた点もあります。

重要なことは、電子ブックが取り巻くあらゆる環境をしっかり学ぶことですね。 ActiBookの使い方自体は、そんな難しい知識を必要とせず、慣れれば誰もが簡単に電子ブックを作成できるツールです。120ページくらいの書物なら30分もあれば作れますし、今では制作スタッフはみんな使えます。

その使い方とともに学ぶべきことは、例えば回線はどれくらい必要なのか、データをどこにおくのか、パソコンで見るのか携帯で見るのか…といった周辺環境の知識やノウハウ。当時はそれがまったくなかったので、制作を進めながらわたしたちも必死になって勉強しました。

周辺環境の勉強から、電子ブック事業成功のステップを踏み出す

具体的に、どのようなことを勉強されたのですか。

伊藤様:先ほど申しあげた通信環境のほか、パソコン・携帯など媒体ごとの閲覧環境や料金体系、EPUBや海外も含めた電子ブックサービスの比較など。毎日2時間、家に帰ってあらゆる勉強をしました。

そうして、先に挙げた売り込み方がわかるようになってきたころから、電子ブックの問い合わせや受注が増えてきたんです。 料金設定を明確化して効率をあげた結果、おかげさまで導入費の元も取れました(笑)。クライアントにも当社の実績を認めていただけるようになって、 導入して2年経過した今でも定期的に売上はあがっています。印刷物と比較しても費用対効果は高いですし、 毎日2時間勉強した甲斐がありましたよ。

いろいろ勉強された伊藤様からみた、Acti Bookの特徴とは何でしょうか。

伊藤様:ActiBookのメリットは、印刷物と同じように再現できること。ぺらぺらめくれるアナログ感とか、お客様のイメージ通りに再現できる点です。EPUBに代表されるリフロー型ではなく、ラスタライズ型(=Acti Book)なので、デザインが崩れず、お客様のイメージに近い形にできあがりますね。クオリティに対してのコストを比較すると、EPUBより安く感じます

それから、印刷物では絶対にできないリンクの設定や音声・動画の埋め込みなどができる点も魅力です。例えば、新商品の使い方を説明するページがあった場合、印刷物では画像を何点か使って工程をみせていくのが通例です。でも、ActiBookなら動画で紹介できるのでページも取りませんし、とてもわかりやすい。実は動画の掲載ができると提案すると、クライアントのウケが結構いいんですよ

逆にデメリットは、データが重いことでしょうか。大量の書籍を電子化すると、サーバーに負担をかけたり携帯端末では動かないことがあったり。解像度が高くビジュアルは美しいけど、重い…というケースが何件かありました。

あと、これはActiBookというより日本の電子ブック全般にいえることですが、インターフェースがまだまだ洗練されていないように感じます。アメリカの電子ブックをみると、デザインがとてもスマートなんですよ。日本の場合、機能を優先するあまりデザインがおざなりになっているからかもしれません。ただ、当社のクライアントの場合、デザインを重視する方も多いので、もうちょっとスマートなインターフェースにならないかなと。今後、 進化していくことに期待しています。

信頼できるサポートスタッフに感謝

使用方法や周辺環境など、困ったことがあったときにはどうしていますか。

伊藤様:貴社サポートの方には、たいへんお世話になっています。本当によく答えていただいて、いろいろ調べてくれますし回答も早い。私の場合、ActiBookの使い方よりも周辺環境に関する質問が多く、例えば携帯端末の機種によってActiBookが使えるもの、使えないものとか。わからないことでもその日のうちに調べて連絡をくださったり。ご迷惑なんじゃないかなと思いながら、ついつい電話してしまう、とても信頼できる方々ですよね。

それから、貴社で開いているセミナーもたいへん役立ちます。以前、外部のコンサルタントの方をお呼びして印刷業界向けのセミナーを開いていただいたのですが、とても勉強になりました。当社の事業にもぜひ生かしていきたいです。

スターティアラボへのメッセージなどありましたらお願いします。

伊藤様:総合的にみて、ActiBookを導入してよかったと本当に感じています。
お願いとしては、先ほどお伝えしたセミナーの件で、ユーザーごとにカテゴライズしたセミナーをもっと増やしていただければと思います。ActiBookは1,160社ほどの導入企業があると聞いていますが、ヘビーユーザーもいればライトユーザーもいるでしょう。業界によっても活用法が違うと思います。先に挙げた印刷業界向けセミナーのようにユーザーをカテゴライズすることで、こんな使い方もできるよとか、トラブル時にはこんな解決策があるとか、情報共有の場が生まれる。こうした輪を広めることが、電子ブック市場の拡大につながるのではないかと思いますね。

※RBB TODAYにもインタビュー記事が掲載されています。

本日は、ありがとうございました!