【ebook・電子ブック作成ソフト】【iOS/Android OS/Windowsアプリ/HTML5対応】【配信管理システム】【ヒートマップログ解析ソフト】が1つになったパッケージソフト「ActiBook」

電子ブック作成ソフトCLMパッケージ ActiBook Custom4

お客様の声

お客様の声-説話社様

占い情報を中心に、安心・感動・元気をお届けする情報集団

高木様:当社は、編集プロダクションからスタートした出版社です。これまでに占い書籍を中心に刊行してきました。また、占い好きは女性が多いため、女性をターゲットにしたダイエットやハーブ、アロマ関連の書籍も手がけております。これまで合計で約100冊ほど刊行しています。
「プチバースデイ」「My Birthday」「MISTY」などの雑誌に創刊から携わってきた中で蓄積した、占いに関するノウハウや占い師の先生方のご協力により、インターネットや携帯電話での占いコンテンツ制作も数多く手がけ、好評を得ております。 読者・利用者の皆様に占いなどを通じて「安心できる情報」「感動が得られる情報」そして「元気になれる情報」を提供し続けていきたいと考えております。

説話社様

http://www.setsuwa.co.jp/

説話社様
著作権問題のクリアと、作成時の簡便性の高さが導入に決め手に

電子ブックを検討することになったきっかけ、 ActiBookをお選びいただいた理由を教えてください。

高木様:電子書籍が日本に上陸し、出版業界に身を置く一企業として導入を検討し始めました。
電子書籍はリフロー型とフィックス型(ラスタライズ型)に大きく二分できますが、当社の出版物は占いを中心とした実用書なので、図解やイラストなどの比重が多く、フィックス型であることが第一条件でした。PDFデータをそのまま販売することも考えましたが、著作権保護の問題があり見送りました。

ActiBookは、ストリーミング方式・コピー不可での販売方法が選択できるので、この問題をクリアしました。さらにPDFデータを変換するだけと作成時の簡便性が高い点が導入の決め手になりました。もし、電子ブック用に版を組み直す必要が出てくるとなると、当社のようにマンパワーが小さい企業には負担が大きくなってしまいます。
また、完成した電子ブックがPDFで見ていたものと近いので、イメージ通りのものが完成するという安心感も導入理由のひとつです。

説話社様
説話社様

電子ブックのメリットをどんな部分で実感されていますか?

高木様:ActiBookの導入に合わせて、出版部独自のサイトも立ち上げました。現在は、ここで約20点の電子ブックを販売しています。 当初は、書籍として出版したものをデジタル化して販売もしていましたが、その後、電子ブックオリジナルのコンテンツ販売を開始しました。当社の扱っているジャンルがニッチなものであるという特性上、紙で出版した場合、印刷コストが回収できるかどうかという不安が付きまといます。でも、電子ブックを導入したことで、紙の出版としてはコスト面を気にして実現させることが難しかった企画でも電子ブックとして出版し、欲しい人に欲しい分だけ届けることができるようになりました。

また、内容量がどんなに膨大でも、電子ブックなら出版できるという点もメリットですね。これまでは、巻末資料として掲載するものもページ数の関係で取捨選択せざるを得なかったのですが、電子ブックなら余すことなく載せることができます。少しでも読者に有益な情報はすべて掲載できるというところは電子書籍のメリットですね。
こうして出版の幅が広がり、著者たちとのやりとりの中で、まだまだ面白いコンテンツのネタが眠っているのだという気づきもありました。
私たち出版社サイドにだけでなく、著者にとっても電子ブックはメリットがあると考えています。例えば、最近では、占い師の先生方の中にもブログを書いている方が多いですが、ブログサービスを他社に移行した際には、データが消えてしまったり、複数サーバ上にデータが分割されてしまいます。電子ブックでブログ本を出版することで、バラバラだったデータを1本化できるというメリットが出てきます。
また、占い師の方たちの間で師匠から弟子へと脈々と受け継がれてきた知識がデータ化されることで、より後世に残しやすくなるというメリットも高いです。

1冊1,500〜6,000円と高めの価格設定ながら売れ行きは好調

実際に導入してみて、感想や成果などがありましたら教えてください。

高木様:当社の電子ブックは、1,500〜6,000円と、他社と比較してかなり高めの価格帯に設定してあります。これは、占いという特殊なジャンルの性質のためで、価格で訴求するような類の本ではないということと、著者だけが持っている占いのノウハウを提供していただいているので、あまり安売りしてしまうのは著者に失礼だと考えているためです。このような強気な価格設定にも関わらず、売れ行きは好調です。自社サイトで販売しているため、中間マージンもなく、利益率の高いビジネスになっています。

アクセス解析機能も活用しています。当社の場合、立ち読み数と購入数はほぼ同数です。自社サイトでの販売であることに加え、ニッチなジャンルを扱っているので、もともと買う意思の高いユーザーがサイトを訪れ、立ち読みで内容を確認し、購入という流れが多いようです。

ActiBookを活用した今後の展望を教えてください。

高木様:やはり、利益率の高い電子ブックオリジナルのコンテンツを販売していきたいと考えています。占いジャンルの読者層は、“書籍があるなら書籍で読みたい“と考える方が多いので、書籍として一度出版したものを改めて電子化しても、動きは鈍いですね。
将来的には、電子書店での販売も視野に入れていますが、今の段階では、当社のようなニッチなジャンルでは、そもそも本棚自体がないという状況です。逆に、このジャンルの電子ブックが増えていけば本棚が作られるようになるのかもしれません。今後、電子書店の抱えるフォーマットの共通化やジャンルのバラエティ化などの課題が解決していけば、もっとマーケットも広がっていくと思います。iPhoneやiPadがもっと普及していけば、追い風になるでしょうね。

説話社様
説話社様
説話社様

本日は、ありがとうございました!