【ebook・電子ブック作成ソフト】【iOS/Android OS/Windowsアプリ/HTML5対応】【配信管理システム】【ヒートマップログ解析ソフト】が1つになったパッケージソフト「ActiBook」

電子ブック作成ソフトCLMパッケージ ActiBook Custom4

お客様の声

お客様の声-小西印刷所様

100%直取引でクライアントの生の声を印刷物に反映できる印刷会社

平野様:当社は、食品産業から機械、住宅・不動産、医療、教育と、幅広い分野にクライアントを持つ印刷会社です。主に、パンフレットやチラシなどの商業印刷物を扱っています。
当社の特徴は、お客様との直接取引案件が100%で、下請けの印刷物はひとつもないという点。クライアントの声を直接聞いて、ニーズに合った印刷物をご提案しています。

小西印刷所様

http://www.konishi-p.co.jp/top/

小西印刷所様
文字検索機能と制作・操作が簡便であることから即導入を決定

電子ブックを検討することになったきっかけ、 ActiBookをお選びいただいた理由を教えてください。

平野様:10年前に、現在のシステム制作課の前身となるWeb部門を立ち上げ、既存顧客向けにWebサイト制作などの提案を始めました。当時、各テレビ局の情報番組で、新聞の紙面を画面上で拡大表示しながら記事を紹介するスタイルが流行しており、世間に“新聞を拡大すると見やすい”という認識が広まってきていました。それを受けて、当社でも、印刷物の拡大表示機能というサービスが提案できるのではないかと考え、多額の初期投資をしてシステムを導入したものの、引き合いはまったくありませんでした。

その後、安価なFlashベースの画像拡大ソフトを導入しましたが、カスタマイズやページめくりの機能がなく、制作の作業効率もよくありませんでした。
そんな時に、スターティアラボさんからActiBookをご提案いただき、

(1)文字検索機能ができる
(2)PDFを変換するだけで制作できる
(3)操作が簡単である

小西印刷所様

ということがわかったので、すぐに導入を決めました。
(2)に関しては、もともと印刷工程の最終段階でPDFを作成するので、電子ブック制作のために特別な作業がほとんど発生しません。当社としても手間がかからず、お客様としても頼みやすいと双方にメリットがありました。

独自の自動組版システムを開発し、出力方法のひとつとしてActiBookを活用

お客様へはどのようにご提案されていますか。

平野様:システム制作課では、印刷会社としての電子ブック活用法を考えた結果、情報の集積・活用・展開という軸で「MAST system」というサービスを提供しています。情報を集めて何かに生かしましょうというのが基本的なコンセプト。Webから入稿したデータを集積してデータベース化し、自動組版でPDFを生成します。これを (1)印刷する (2)電子ブック化する (3)Webページを作るという3つの出力方法から選べるようにしています。
このサービスで、エムシーシー食品(株)様の食品カタログとして電子ブックをご利用いただいています。

小西印刷所様

BtoBの印刷物は装飾が少ないので自動組版に向いており、なおかつ営業支援ツールとしての利用展開にも繋がりやすいので、電子ブック化の需要も比較的高いです。

一方、印刷部門での既存のお客様に対しては、スターティアラボの営業の方にアドバイスされたように、ひたすらお客様ごとにサンプルを作って見せていくという方法で提案しています。サンプルをいくつ作っても追加費用がかからないので、気軽に作ることができて助かっています

実際の導入事例としては、基礎化粧品などの販売会社で、販売員向けに、パンフレットに代わる営業支援ツールとして音声や動画、リンクを埋め込んだ電子カタログとしてご利用いただいています。販売員からの反響が大きかったようで、パンフレットを次々に電子ブック化しています。

電子ブックはまだ浸透しているとは言えず、潜在マーケットは大きい

実際に導入してみて、感想や成果などがありましたら教えてください。

平野様:ActiBookを導入して間もなく、iPhoneやiPadでも閲覧できるようにバージョンアップされました。追加費用もなかったので、お客様への提案がしやすかったですね。

営業活動をしていて感じるのは、電子ブックがまだ浸透していないということ。提案してみると「そういう便利なものもあるんだね」と興味を持ってもらえることも多く、一度導入してもらえれば必ずメリットを感じていただけるものなので、多くの企業が早くそれに気づいてくれればいいなと思っています。

小西印刷所様

ご提案先のお客様から「PDFでもいいんじゃないの?」と言われることもまだまだ多いです。PDFはiPhoneやiPadとの相性が良く、iBooksで読み込めば電子ブック機能としては事足りてしまうんです。そこで、差別化のために、提案の際には、Actibookなら音声や動画、リンクの埋め込みが可能であるということを必ず盛り込むようにしています。

データのハンドリングについてなど、疑問が沸くたびにサポートに連絡して聞いています。レスポンスが早いので大変気に入っています

ActiBookを検討されている同業の印刷会社に対して、メッセージをお願いします。

平野様:PDFが出てきた時に、印刷業界はPDFを作るために数百万円の設備投資をしたにも関わらず、無料で提供してしまい“PDFはタダであたりまえ”という風潮を定着させてしまったという苦い経験があります。電子ブックがこの二の舞にならないよう、極力、無料で提供しないことを心がけて欲しいと思います。印刷機を回したいがために、情報媒体をタダにしてしまうと、結局、自分たちの首を絞めることになってしまいます。今後、紙に取って代わってもおかしくない存在である電子ブックというものの価値を、必要以上に落とさないで欲しいと思います。

BtoC向けのカタログなどの電子ブック化でお金を取るのは難しいと思いますので、BtoB向けで収益を上げるの が妥当だと考えます。iPadも浸透してきているので、当社としては、営業支援ツールとしての電子ブックを、運用も含めて提供していくというビジネスモデルを進めていきたいと考えています。

本日は、ありがとうございました!