【ebook・電子ブック作成ソフト】【iOS/Android OS/Windowsアプリ/HTML5対応】【配信管理システム】【ヒートマップログ解析ソフト】が1つになったパッケージソフト「ActiBook」

電子ブック作成ソフトCLMパッケージ ActiBook Custom4

お客様の声

お客様の声-北斗社様

昭和24年創業 伝統と革新を提供する印刷会社

宮崎様:当社は、昭和24年創業の印刷会社です。株式会社リクルート様をはじめ、教育機関、映画関係など、高いクオリティを求められるお客様の印刷物を多く手がけています。
オフセット工場とオンデマンド、バリアブル印刷までの自社設備による印刷事業、ホームページの企画制作と運用を受託するWeb事業、そして2012年1月に株式会社ショーケース・ティービーから移管したコンテンツマネジメント事業の3事業を行っています。今回、ActiBookの導入を主導したのはコンテンツマネジメント事業部で、主にIT・医療・金融系企業のマーケティング部を顧客とし、販売促進コンテンツの企画・制作を行っています。 これらの顧客企業の営業部が営業活動の際に使うパンフレットやWebサイト・映像などの販促コンテンツ、ツールを企画・制作するのが主な業務です。

北斗社様

http://www.hoku.co.jp/

北斗社様
ただの電子ブックなら要らない ログの解析機能が顧客ニーズにマッチ

電子ブックを検討することになったきっかけ、 ActiBookをお選びいただいた理由を教えてください。

宮崎様:電子ブックが登場してから数年がたちますが、当社は、他ベンダーからすでに電子ブック制作システムを導入していました。電子ブックと聞くと、多くの方が思い浮かべるのが、「ペラペラとめくれて、 付箋をつけたりメモ書きができたりして便利」というイメージだと思います。BtoCマーケットで、Webサイト自体が利益を生むお客様向け、たとえば通販カタログなどに利用するのならば、それで十分だと思います。
しかし、BtoBマーケットである当部のお客様、IT業界などのマーケティングの視点から見ると、従来の電子ブックはWebサイトを便利にするだけのものであり、特段利益を生むものでもないため、単に「便利ですね」というだけで導入する積極的な理由にはなりませんでした。そのため、従来の電子カタログは「印刷物のおまけ」といった扱いを受けていました。

北斗社様

ActiBookは展示会で知ったのですが、Androidを含めた真のマルチデバイスであるという点に興味をひかれました。iPhoneとiPadだけに対応しているものはよく見かけます。 1メーカーの1デバイスですからバージョンアップへの対応も楽だと思います。
でも、 他社と比べてAndroid対応機種が圧倒的に多いと聞き、スターティアラボさんが本気でマルチデバイスに力を入れているのを感じました。
さらに会社として億単位の予算を投下してActiBook事業を推し進めていることを知り、それならバージョンアップへの対応も安心だろうと思いました
今まで、いろいろな電子ブックを見てきましたが、どれもどこかが欠けていました。お客様に提案していく立場として、一番メリットがあって、一番安心して使えて、一番使いやすいものを探したらActiBookだったという結果です。

何よりもひかれたのは「ログの解析機能」です。多分、この機能をおまけ程度にしか考えていない方が多いのではないでしょうか。当事業部にとって、この機能はマストでした。
当事業部が電子ブックをお客様に提案する際に必ず聞かれるのが「PDFと何が違うのか」ということ。 PDFの場合、そのPDFを開いたかどうかという単純なログはWebサイトから取れると思うのですが、どこからアクセスしていて、どのページが良く見られていて、デバイスによる比率がどのくらい違うのかといった詳細までログが取れるという点はかなり魅力でした。
というのも、マーケティング担当のお客様からよく言われるのが、「Webは費用対効果が明確だけれど、パンフレットやカタログの場合、そこが不明瞭なので、制作予算が取りづらい」ということだったんです。

紙のカタログと電子ブックの併用でカタログのジレンマを打破

具体的に、どうやって営業活動されているのですか?

宮崎様:企業のマーケティング担当のミッションは、端的にいえばさまざまなメディアやツール作成を手段として、どれだけの見込み顧客、案件を創出して営業部に渡せるか、ということに尽きます。一方、カタログやパンフレットなどの印刷物は、営業担当が実際にお客様先に訪問する際になくてはならないものなのですが、先述のように費用対効果が不明確であることと、印刷物が前時代的なアナログなものとして見られがちなところと相まって「必要なのに作りにくい」というジレンマに陥ってしまっているんですね。
また、移動の多い営業マンが最新情報を入手する際にPCではなく、iPadやスマートフォンなどを多用するように利用デバイスが変化しています。スマートデバイスは閲覧するのには便利ですが、必要な資料を保存したり配布しようとするとPCと比べて非常に面倒、という新しい課題も起きています。

北斗社様

これらの現状を踏まえ、企業の販促活動を改善するツール、として「閲覧ログが取得できる」「マルチデバイスで見やすく使いやすい」ActiBookを活用しませんか、というのが我々の提案です。「外部環境が大きく変化しているのに、いつまでもPDFと紙だけを営業ツールとして使っていて良いのですか?」という切り口です。 もうひとつメリットだと思うのは、ActiBookで作成した電子ブックに改訂や更新があると、ActiBookアプリで閲覧しようとした際に、最新版のデータをお知らせする機能です。メーカー側から変更の連絡をするまでもなく、ユーザーが直接、更新情報を知ることができるというこのシステムは画期的だと思います。マルチデバイス、ログ解析機能、更新のお知らせの3点で、「これなら当社のお客様にも使っていただける」と直感し、一日も早くこのサービスを始めなければと考え、すぐに経営陣にActiBookの導入を説得しました。

目標は、年度内に100件の受注

実際に導入してみて、感想や成果などがありましたら教えてください。

宮崎様:導入してからまだ1ヶ月に満たないのですが、プレスリリースを打ったところ、既に20件ほどお問い合わせをいただきました。そのほかに営業活動での引き合いもあり、30件ほどの案件が進行中です。目標は、年度内に100件の受注です。

お客様への提案方法は、スターティアラボさんに教えてもらった通り、とにかくサンプルを作成して、お客様先へ見せに行くというスタイルです。PCよりもiPadを持って行って、実際に触っていただくというのが鍵ですね。最初は「PDFとあまり変らないね」と言われることも多いですが、見た目には変らなくても裏側でいろいろと動いているんですよ、とログ解析の説明をしています

日本企業は横並びの意識が強いので、どんなに良いツールでも聞いたことのない誰も知らないようなものだと使いたがらないんですが、ActiBookの場合、「ビジネス東洋経済」でも使われているものだと言うと、通りが良く、提案しやすいです。
スターティアラボさんの営業力で、こちらが提案したらお客様がすでにActiBookを知っていたということも多く、すでに導入済みというケースもありました。社内でニーズが多いところは自社で導入していると思うので、当社がターゲットとしているのは、導入したいが費用の面で折り合いがつかず導入できないという層です。

IT企業の営業マンは、今、WebサイトもメールもPCでは見ていないんですね。皆、iPhoneやiPadで移動中に見ている。その現状にコンテンツが追いついていかなければならないことを考えると、電子ブックが必要なんですよね。

ベストプラクティスまで含めたツール提供

ActiBookを活用した今後の展望を教えてください。

宮崎様:「導入していただいたお客様の電子ブックのログ解析をしてみたら、惨憺たる結果だった…」なんてことにならないように、ベストプラクティスを教えるというところまで含めてツールとして提供していきたいと考えています。測定した数値をどうやって改善していくかということをお客様と一緒に考える。
そこまでつなげられれば、新たな受注が増えてくると思っています。

ActiBookを検討されている同業の印刷会社に対して、メッセージをお願いします。

宮崎様:印刷会社にとって、電子ブック化やWeb化が進み、ペーパーレス化することに対して恐怖を感じるかもしれませんが、逆に、こういうことができない印刷会社には紙の仕事もなくなっていくと思います。
私は、紙の印刷物が世の中から消えることはないと思っていますが、必要最低限になってくるとは思います。その時に、クオリティにこだわるお客様は引き続き当社に依頼してくれるでしょうが、そうでないお客様はより安価なところへと流れていきますよね。
印刷物の価格はすでに底値になっています。そんな時に「当社ではこんな提案もできますよ」と言えれば、取り漏れがなくなっていると思います。

ActiBookをデファクトスタンダードに

スターティアラボへのご要望などがありましたら教えてください。

宮崎様:ActiBookは機能が多い分、制作にもある程度の慣れが必要だと感じています。
お客様先では、「ここまでの機能はデフォルトで付いていますが、これらのオプションはどうしますか?」とスマートに聞ければ一番いいと思うんです。
お客様に、機能の一つひとつを付けるかどうか確認してくるのでは煩雑ですから、機能設定の仕様書のようなものをフォーマットとして用意していただけると助かります。

スターティアラボのサポートや営業の方へはよく電話で問い合わせをしていますが、良く対応していただいているので感謝しています。

ログ解析機能のオリジナル化を進めていると聞いているので楽しみにしています。 ActiBookがデファクトスタンダードになれば、私たちも売りやすくなるので、今後に期待しています!

本日は、ありがとうございました!