【ebook・電子ブック作成ソフト】【iOS/Android OS/Windowsアプリ/HTML5対応】【配信管理システム】【ヒートマップログ解析ソフト】が1つになったパッケージソフト「ActiBook」

電子ブック作成ソフトCLMパッケージ ActiBook Custom4

お客様の声

お客様の声-グレープストーン様

「東京ばな奈」「銀のぶどう」を展開するお菓子メーカー

猪狩様:当社は、もともと食器やコーヒー豆の小売業として創業しました。
「食」という文化の中心を食器と捉えて「ブレークタイムブティック」という当時としては斬新なコンセプトを打ち出して、 食器事業を展開しました。
それが発展する形で皿盛りデザートの専門店「ぶどうの木」が生まれ、現在の事業の中心となる菓子事業部がスタートしました。
「お客様の顔が見えますか?」というスローガンのもとに、「東京ばな奈」「銀のぶどう」「鎌倉五郎」「ねんりん家」などの それぞれの特色を持った各ブランドで、お客様の心を動かすようなオリジナルのお菓子を企画・製造・販売しています。

グレープストーン様

http://www.grapestone.co.jp/

グレープストーン様
ActiBookは必要な機能が揃っており、小回りがききそうだと感じた

電子ブックを検討することになったきっかけを教えてください。

猪狩様: 当社は、2003年からカタログによる通信販売を行っていますが、当時は黎明期ということもありカタログの配布部数もそれほど伸びず、 またカタログ自体が季刊発行で、内容と実際に一番売りたい商品との差異が出がちでした。
そこで、紙カタログを補完する目的でカタログサイトを立ち上げ、即時対応可能なHTMLパートとFlashベースの電子カタログを掲載しはじめました。 制作自体は外注していたのですが、カタログ入稿データ(B5版見開き)のレイアウトを、当時の主流モニター(縦横比4:3)に合わせて1ページずつ 見やすい構成にデザインし直すというとても手間のかかる工程が必要で、外部の協力会社さんと手分けして作業していました。
これを1年ほど続けた頃、閲覧の簡易さからHTMLベースのパートを充実させ、電子カタログの掲載は一時的に休止しました。
すると、数人のお客様から「電子カタログは、やめちゃったの?」とお問い合わせをいただくことがありました。 また、お菓子のブランドサイトにおいても、お客様からのお問合せが電話からWEBへ移行している傾向があり、 コンピューターリテラシーの高いお客様が徐々に増えてきているのを感じていました

当社は対面販売を重視していますし、会社としてEコマースは行わない方針でした。 しかし、社会情勢の変化やお客様からのご要望のお応えする形で、現在のECサイト「パクとモグ」を立ち上げました。
立ち上げ後のミーティングの中でECサイトをカタログ代わりにして電話注文をされるお客様が意外と多いという意見がありました。 紙がもったいない(エコロジー)、いつでもどこでも見られる(利便性)、WEB上からの注文は不安(電話ならではの安心感)など いくつかの「使われる」理由を突き詰めていくと、電話受注を補完するためにECサイトがあり、 さらに電話受注とECサイト受注の間を埋めるサービスが必要という結論に達しました

さらにスマートデバイスが広がっていく中で、多様化する閲覧デバイスでも確実に表示できる「電子カタログ」掲載の再開を決め、 電子ブックサービスについて具体的に調べ始めました。

グレープストーン様WEBサイト
グレープストーン 猪狩様
グレープストーン 猪狩様

ActiBookをお選びいただいた理由を教えてください。

猪狩様:数多くのサービスを調べた中から3社ほどを選び、本格的に比較検討を行いました。 その中で、商品のローテーションが速く、カタログの切り替えが頻繁な当社のニーズに合うActiBookを選びました。
他社サービスには、機能が豊富で何でもできる分、イニシャルコストもランニングコストも高いというものもありましたが、 同時に公開までに時間がかかるという側面もありました。
ActiBookには本当に必要な機能のみが揃っており、機能とコストのバランスの良さ、 そして何より自社内の担当者レベルでスピーディーに公開できる所に最大の魅力を感じました

季節感やシズル感で、お菓子のイメージをより伝えやすくなった

実際に運用してみて、使い勝手や効果などはいかがですか?

猪狩様:現在、年4回発行のカタログを掲載しています。 カタログ制作は、プリプレスまでのすべての工程を社内で行っているので、その流れで電子ブック作成を行っています。
また、「東京ばな奈」の20周年キャンペーンの一環で発売当初に出稿した新聞広告やパンフレットを電子化してブランドサイトで 掲載しました(既に掲載終了)。

導入してメリットに感じているのは、主に以下の点です。

(1)商品のイメージを伝えやすくなった
お菓子は、その時の気分に左右されやすい商材です。季節感やシズル感を出し、商品イメージをうまく伝えられるようになったことで、 お客様の購買意欲を引き出せているのではないかと思います。

(2)常に最新の状態を維持できる
発行後の内容変更も、比較的簡易に更新対応ができ、ECサイトを見れば常に最新の情報が得られるというコンセンサスがお客様との間にできつつあります。

(3)ショッピングをしている実感が沸きやすい
当社の成功の鍵が販売員によるお客様一人ひとりへの接客(おもてなし)だったこともあり、対面販売における接客に重点を置いています。
直接、接客ができないECサイトからのお買い物でも味気ないものにならないよう、商品説明やページ表現にも工夫を凝らしています。
さらに電子カタログが加わることで、お客様にお買い物をしている感覚をよりリアルに感じていただけていると思います。

(4)環境問題に敏感なお客様の心情にかなう
お客様の中には、環境問題を気にされて紙カタログを利用することに抵抗感を持たれている方もいらっしゃいます。 ペーパーレスでカタログをご覧いただくことで、お客様の心理的な負担の軽減につながればと考えています。

菓子業界内でECサイトに電子カタログを掲載している企業は、まだそう多くありません。 他社に先駆けて導入し、これらのメリットをいち早く享受できたことは良かったと思っています。
電子カタログのダウンロード数も微増を続け、徐々にですが浸透しつつあることを実感しています。 周知などは特に行っていないのですが、新しいカタログが出るとダウンロード増加傾向が顕著に表れるので、 継続的にご覧いただいているお客様が多いのではないかと分析しています。

グレープストーン様電子ブック画像

パクとモグ お菓子のカタログ

グレープストーン様電子ブック画像
グレープストーン様電子ブック画像

ActiBookを活用した今後の展望があれば教えてください。

猪狩様:現在はまだ手探りで運用している段階です。今後は、電子カタログからECサイトへのリンクを張ったり、スマートフォンからのEコマースに活用する方法を模索していきたいと考えています。

本日は、ありがとうございました!